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かみさんにばれてたツーリング日記

主に関東近辺をツーリングした記録。よく温泉に行っています。

元「かみさんに内緒のツーリング日記」
バイク購入後約1年間、内緒にしてツーリングに行ってました。
今は、晴れて公認?

山田牧場でソロキャンプ ー 寒かった!

1日目のルート
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東日本のバイカーは、梅雨の中休みを存分に楽しんだ週末になったのでは?
ご多分に漏れず、私も出かけてきました。
2週続けて中止になった、キャンプにソロつまり一人で行ってきました!(寂しい人って言わないで)
金曜日から、行こうか行くまいか考えていたのですが、天気予報では東日本は梅雨の晴れ間!とのことだったので、思い切って行くことにしました。準備はだいたいしてあったのですが、着替えやら洗面用具やら入れていたら、どうもトップケースに収まらない。
ということで、サイドバックも付けて出発です。つまり最大積載状態となりました。
 

出発は10時過ぎ。最初のバイクでのキャンプツーリングに選んだのは、牛がキャンプサイトに入り込むと言われている”山田牧場”です。(こことかこことか参照)
関越から上信越道を通って、小諸インターに向かいます。この日の関越は渋滞もなし。途中、横川SAで昼食休憩。バイクも結構来てました。
お約束の峠の釜飯を。いつ食べてもこの絶妙な味付けが最高です!

この釜飯の釜を持って行って米を炊くというのも一瞬頭をよぎりましたが、やめました。重いし。
小諸インターを降りて、K94へ。この道もなかなかいいです、適度なワインディングって感じ。
最初に立ち寄ったのは湯の丸高原。800円の往復リフト券を買って、つつじ平へ。
歩いてもいけるのですが時間節約。こことても広いんです。ぐるっと一周したら2時間ぐらいかかりそう。地蔵峠に登ることもできます。登ってきた人に聞くと2時間はかからないとのことです。一日過ごせますね。実際ゲレンデの下の方で、寝っ転がっているひとやお弁当を食べている人がいっぱいいました。




さて先を急ぎましょう。K182,R406と菅平高原を右手に進みます。ちょっと秩父の奥武蔵グリーンラインに似てるかな。
須坂市内をかすめて、K54へ。途中のスーパーで買い出しです。酒と肉などを買い込みました。クーラーバックを持っていったので冷えたまま持ち運びできます。
炭は売ってなかったので、向かいのガソリンスタンドで補給ついでに聞いたところ、この先にコメリがあるとのこと。
5分ぐらいでありました。コメリ。炭3kg 398円だったかな。着火剤が配合されているようです。備長炭は980円ぐらいだったので断念。
なんとか炭を積み込んで、山田温泉方面へ。途中気になる温泉の看板がいっぱいありました。七味温泉とか。奥山田温泉とか。いつの日かの再訪を誓います。
4時頃、キャンプ場に到着。誰もいません。かつ下のテントサイトは草が結構伸びています。管理人はっと・・・・やはりいませんね。ということはタダ?

管理小屋を覗いてみると、下の風景館で払えとのこと。そこに書いていある地図で見るとすぐに見えるんですが、実際は山田温泉までおりないといけません。
私は、テントとタープを設営したあと、入浴がてら片道7.5kmを走りましたよ。バイク1台と利用料で750円。

(これは翌朝撮った写真です)
支払いのあと、山田温泉の大湯に入ります。300円。

ここは石鹸もシャンプーもありません。持ってきてなかったので、おじさんに頼むと石鹸だけ貸してくれました。シャンプーは?と思ったら、おじさん石鹸で頭も洗ってましたね。失礼しました。
大湯は熱いです。ぬる湯もありますが狭いです。お湯は”とい”から木でできたレバーを押すと出てきます。温度調節もへったくれもなし。シャワーももちろんありません。
地元の常連さんたちが「今日は遅いねー」とか言いながら、湯船からお湯をくんで体を洗ったりしていました。昭和を通り越して明治かと。
温まったあとは、また7.5kmを走ってキャンプサイトに戻ります。7時ぐらいだったでしょうか。
早速ビールをあけて、火を起こします。コメリの炭はすぐに火がつきました。これは便利。
持ってきたベーコンと、たまねぎ、買ってきた鶏肉を焼き、お湯を沸かして娘が学校からもらってきた災害時に食べる水でもできる混ぜご飯を作ります。
混ぜご飯はお湯で作ると意外とうまい。すぐにお腹いっぱい。ご飯は残してしまいました。
あぅ、箸持ってくるの忘れた。トングで食べました。全然問題なし。(炭用とは分けてますよ)
更に、缶ハイボール、赤白ワインの小瓶を飲んですっかりいい気分。火を見つめながらiPhoneで音楽なんか聞いたりして。
寒かったですね。息が白いです。バイクにつけた温度計を見ると6度でした。標高1500mをなめちゃいけません。あまりに寒いので、防寒インナーを着込んでしまいました。
あと、これもおさがりの災害用キットに入っていた銀のぺらぺらの毛布?アルミ毛布ですか?(NASAが開発したとかいうあれです)これが意外と暖かい。
いい仕事してくれました。燃えなさそうなので火の近くでも使えます。
テントの中にはなるべく荷物を入れて、夜露に濡れないようにします。安いですが-7度用のシュラフを持ってきて良かった。カイロも入れてアルミ毛布を掛けてなんとか眠ることができました。
ちなみに今回つかったシュラフはこれ。Amazonで4800円ぐらいです。

Snugpak(スナグパック) スリーパーゼロ 寝袋 カモ (迷彩) [最低使用温度-7度]

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そうそう、5時ぐらいにはバイクのソロキャンパーが他に4人ほど、犬連れのキャンピングカーが2台も来たので、寂しくありませんでしたよ。あとこんなシーズンでも近隣の宿に泊まっている方もちらほらいたようです。(朝の散歩で判明)

二日目に続きます。